懐かしい人に再会でき、新しい出会いもいっぱいあった。
ゆうばりで御一緒した俳優や監督は、違う土地であった時にも必ずゆうば
りの話題になります。
それだけ、特別な映画祭なんですよ。
取材したムロツヨシくんが、
どこに行っても夕張の方に、
お帰りと言われるんだけど、僕ははじめてなんですよ。不思議なかんじ
だったけど、お帰りと言われるとまた、来たくなるね。と言ってました。
また、来年も行きたいです。
ヒットミー&オーナイスぶらり珍道中
でした。
映画情報誌C2[シーツー]の筆者、松岡ひとみと、尾鍋栄里子が“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010”をレポートします。
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